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小網代・油壺 ローカルルールマップ2019

SUPやカヤックなど非動力船の視点にたった小網代湾、油壺、諸磯エリアの海面及び水辺の利用ルールマップを作成しました。

小網代湾や油壺・諸磯エリアは日本有数のヨットハーバー集積地です。また、小規模の漁港もあり、釣り船や小型の事業船の航行も多いエリアです。特に明文化されていないのですが、事業船や周辺マリーナのプレジャーボート船長、SUP・カヤック事業者は把握している航路や非動力船航行禁止エリアが存在しています。特に小網代漁港入口付近やシーボニア付近、小網代フリート周辺は動力船の出入りが激しく、SUP、カヤック、手漕ぎボートなどの非動力船の停泊や航行は禁止されています。その他、航路も設定されているのですが、航路上で停泊している非動力船も見かけます。自動車専用道の上で自転車止めて寛いでいるのと同じ状況となり、危険ですのでご注意ください。また、ヨット停泊エリアへのSUP、カヤックでの進入も見受けられますが原則NGです。小網代湾内でのSUP・カヤック等の航行エリアもローカルルールで決められていますのでご確認ください。

SUPが目立ち始めた3年ほど前から、小網代漁協より小網代湾内の海面利用ルールを明文化し、SUPやカヤックユーザーと共有する必要性を問題提起されていましたが、やっとマップという形で図示できました。事業者の方々はご存知の内容とは思いますが、昨今インフレータブルSUPが急速に普及しており、個人が手軽に海で遊べる状況になっています。中には、ほとんど水上アクティビティの経験の無いままネットで購入し、海に出てしまう方も多いと聞きます。胴網海岸からも個人でSUPでエントリーする方が年々増えています。地元の方針としては、各ビーチの海の家事業者やツアー事業者が、個人ユーザーにわかりやすく海上ルールを説明するツールとして利用することをイメージしています。近日中にA4両面刷りのチラシにし、各ビーチに設置する予定。ルールは今後も修正更新していく予定ですので、何かあればお問い合わせください。

PDFマップのダウンロード方法やマップ設置場所が明確になりましたらまたお知らせします。

 

マップ監修:小網代漁業共同組合

マップ作成及び事務局:合同会社チャートテーブル